わが娘の中学受験チャレンジ日記 第5回
通塾 ~新4年生の頃~

わが娘の中学受験チャレンジ日記 第5回【通塾 ~新4年生の頃~】

新しい年になりました。
拙いブログですが本年も「リアルタイム」で更新していきたいと思っております。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

今年の初詣は「学業の神様」へということで、家族で湯島天神に行ってきました。

娘にとってははじめての場所。
たくさんの人混みの中、数時間待つ間も楽しく過ごせたようです。

願い事はもちろん「志望校に合格できますように」
来年の2月に願いが叶いますように。


さて、新年早々の3連休の組分けテストでは、算数が大ブレーキになってしまいましたが、なんとかクラス(最上位ブロック)はキープしました。

嬉しいことに、5年生の最後にして、ここ数年の懸念科目であった理科が目標数値を大きく突破しました。
これには娘も大喜びしていました。
努力してきたことがやっと報われた気分です。

酷い点数だった算数…
良いところが少ないのですが…
基礎問題はしっかりと点数を取っていたので、それだけは良しとします。

年末年始は家の行事もあり、忙しかったので演習量が少なかった…と反省です。

3月の組分けテストではしっかりと!
失敗を糧に!です。


前回のブログの続きです。

新4年生(3年生2月)から集団塾へ通い始めた娘。
入塾時は最上位ブロックの3番目のクラスでスタートしました。

休憩時間もなくノンストップの3時間授業。
大丈夫かな?と心配していたのは親だけでした(笑)
娘は「楽しい!わかりやすい!でも男子がちょっとうるさい」
ずっと通塾しているお子さんたちの活発な意見に圧倒され、手を上げることさえもできず…とにかくおとなしい娘でした。
実際に塾からの連絡でも「おとなしいですね」と言われました。

あの明るいうるさいくらいお喋り好きな娘がおとなしい?
親としては信じられないくらいでしたが、
娘曰く「観察している最中だから(笑)」
そしてそのおとなしさもあることで一気に崩れ去りました。

それはある科目の授業中でのこと、
ひとつの×で満点を逃した娘はものすごく悔しい顔をして、
教室の壁に一瞬もたれかかったそうです。
そして、その姿を見た先生が「悔しいの?」と聞いてきたそうです。
「はい…とっても…」と答えた娘。
「悔しさはいいことだね。大切にしなさい」と仰ったとのこと。

この話は娘からの報告で、
後日、この先生に「そんなことがあったそうですが…」と伺ってみたところ、
「お嬢さんはもっとおとなしいお子さんだと思っていましたが違いましたね。悔しさや勝ち気なことは受験に非常に大切です!」とアドバイスをいただきました。

悔しい。
負けたくない。
間違いたくない。

いままで娘の口からこのような言葉が出てきた時は、
「そんなことは言わないの。もっと気楽に考えなさい」と言ってしまっていた私…
先生からのアドバイスで冷や水を浴びた気持ちになったことを今でも覚えています。

娘の通塾はこのエピソードから始まり今に至っています。
では2年後の今はというと…

「あーあと〇点でクラスが上がれたのに」
「男子に負けたー」
「志望校判定が悪い…悔しい!」
相変わらずです(笑)

つづく。

著者プロフィール

佐倉三咲子さん

ペンネーム 佐倉三咲子(さくら みさこ)
都内在住の40代、フルタイムで働くワーキングマザー。
公立小学校に通っている娘の中学受験成功のために、エンジニア職の夫と「三人四脚」で奮闘中。


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