わが娘の中学受験チャレンジ日記 第3回
低学年のころ

わが娘の中学受験チャレンジ日記 第3回【低学年のころ】

街がイルミネーションに彩られ、
クリスマスソングが流れています。

娘は「今年のプレゼントは何にしようかな~」とつぶやきながら、サンタクロースへの手紙を書きました。
そのリクエストはとても可愛いものでしたから、きっとイブの夜にサンタさんが届けてくれることでしょう。

でも、いつまでサンタクロースの存在を信じてくれるのでしょうか…
できるだけ長く…と願っていますが、すでに半信半疑になりつつある娘です(ちょっと寂しいですが)


先月の月例テストが終わり新しいクラスが始まりやっとペースが整ってきたかなと思ったら、すでに12月のテスト日程が近づいてきています。

我が家では月例テストの対策は苦手単元をもう一度軽くやってみる程度としています。
直前の対策より日々の家庭学習がたいせつと思っているからです。

今回の範囲は娘が得意とするところ。
毎日の努力が結果として表れてくれることを願っています。

このテストで冬期講習のクラスが決まるよ!がんばれ!娘。


前回のブログの続きです。

私の母校に訪れて、「この学校へ入りたい!」と思った娘。

翌月は家族で文化祭へ足を運んでみました。

きらびやかで楽しい女子校の文化祭。
科学部ではスライム作りに興じて、運動部の体力測定で景品をもらって、ホールでの公演に一生懸命拍手をしました。

そしてひと言。

「やっぱりこの学校へ入りたいなー」

幼い子どもの戯言かもしれませんが、私は娘の言葉を信じてみようと決心しました。

母校に入れたい――
でも、そのためには「中学受験」が必要。

まずは主人へ相談してみました。
答えは「彼女が望むなら親は全力でサポートしてあげよう」でした。
地方出身で中学受験の経験がない主人。
反対されるかな?と少し不安だったのですが、賛成してくれて嬉しかったです。

でも、問題が山積みでした。
我が家は共働き家庭です。
低学年の娘は放課後を小学校併設の学童で過ごしていました。

ですので、通塾のサポート(送り迎え)はできず。
低学年からの進学塾通塾は諦めるしかありませんでした。

そこで利用したのが通信教育でした。
これなら無理なくマイペースに勉強ができると思ったのです。

通信教育のテキストは帰宅後、
食事をしてから30分間だけとして平日は毎日取り組みました。
学校とは違うテキストの内容に、
娘は興味津々で楽しく取り組んでいたことを覚えています。
この取り組みが現在の学習習慣に繋がったのかもしれません。

ですが中学年になったころ、
通信教育に限界を感じました。
テキストに取り組むことがルーティンになってしまい、勉強のおもしろさや刺激を感じていないな…ということがわかったのです。
目の前で勉強をさせているので、明らかに「飽きてしまった」と思える行動が多々ありました…

そこで私はシフトチェンジの時期がきたかな?と思い、本気の「塾さがし」を開始しました。
我が家が行った「塾さがし」とは?
その内容は次回に――

つづく。

著者プロフィール

佐倉三咲子さん

ペンネーム 佐倉三咲子(さくら みさこ)
都内在住の40代、フルタイムで働くワーキングマザー。
公立小学校に通っている娘の中学受験成功のために、エンジニア職の夫と「三人四脚」で奮闘中。


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