わが娘の中学受験チャレンジ日記 第13回目
GWを乗り越えて

わが娘の中学受験チャレンジ日記 第13回目【GWを乗り越えて】

5月も中旬を過ぎました。
「目には青葉 山郭公 初松魚」ですね。

樹々の葉の色がどんどん濃くなっていって、山から「ホーホケキョ」とホトトギスの鳴き声が聞こえて…はきませんね、この大都会では。残念ながら。
そう言えば、今年はまだカツオも食べていません。

中学受験に向き合うと、時間がものすごいスピードで過ぎてくなぁと思います。
どこか心に余裕がなくなり季節も旬を楽しめないところは否めません…
今日はこれ、明日はこれ、来週は…といった感じで陥ることしばしばです

でも、それではいけませんね。
季節や旬を愛でないと。
試験問題に出るかもしれませんし!
(今夜の夕食はカツオのたたきにします(笑))


とても過酷だと塾から事前説明があったGW特訓。

お弁当持参で長時間にわたる志望校特訓。
毎日変わる席次、そしてはじめての過去問。
帰宅後はその日に習った内容をすぐに復習――

私は、大丈夫かな?勉強をやりすぎて嫌にならないかしら…
もう塾へ行きたくない!とい出したらどうしよう?と少し不安でした。

でも娘の感想は…
予想に反して「とても楽しかった!○○志望クラス最高!どうして3日間で終わっちゃうの(笑)」と。
先生、仲間に恵まれ、より一層「第一志望へ受かりたい!みんなと一緒に!」と想いが深まった様子です。

3日間ひたすら勉強漬けの日々。
(睡眠、食事、お風呂など以外はほぼ勉強でした)
「やりすぎて肩が凝ったー」と言いつつもニコニコと笑う娘。
「楽しさ」はその笑顔に表れていました。

その姿を見て、受講させて良かったと心から思いました。

「秋からの志望校クラスでみんなとまた会えるよね!私、○○志望クラスへ入れるようにがんばる!」という娘。
このGWでまたひとつ階段を上った感じです。


先日の月例テストの成績速報が出ました。
得意科目は過去最高の偏差値でした。
これは娘も驚いた様子。
でも、とても喜んでいました。

一方苦手科目の理科は…そこそこできましたが、最高と最低の偏差値差が広く…これは今後の課題です。

理科はきちんと家庭学習もしていますし、授業中に行う確認テストでも高得点なのですが、なぜか月例テストや模試になるとアウトプットがうまくいきません。

苦手意識があるからだと思っています。
これは私が作り出した「苦手モンスター」です。
いままでの声のかけ方が悪かったのだと思います。

「やっているのにできないのはなんで…」
「ママは得意科目だったよ…」

NGワードを連発していたな…と深く反省しています。

あなたはしっかりやっている。
いまは成果に結びついていないけど本番は必ず点数を取れるはず!

こういったことを意識して今後は声がけをしていきたいと思っています。

…実際、もう一つの苦手科目の算数は、この方法で偏差値がぐんぐんアップしてきましたので。

次のテストは来月初めの公開模試です。
前回の失敗を繰り返さないように…


各学校の説明会シーズンがスタートしました。
今年は志望校はもちろんのこと、いままで見てこなかった学校へも訪れる予定です。

どこにどんな出会いが待っているのかわかりません。
親にできることのひとつは「情報収集」
がんばります!

つづく。

著者プロフィール

佐倉三咲子さん

ペンネーム 佐倉三咲子(さくら みさこ)
都内在住の40代、フルタイムで働くワーキングマザー。
公立小学校に通っている娘の中学受験成功のために、エンジニア職の夫と「三人四脚」で奮闘中。


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